こんにちは!1歳の娘を育児中のみーこんです。
「お湯でコットンお尻拭き」と言えば、赤ちゃんのお尻を優しく拭くために使われることが一般的ですよね。
しかし、実はこの「お湯でコットンお尻拭き」の用途はそれだけではありません!
無添加で赤ちゃんのお肌に優しい素材だからこそ、育児中の様々なシーンで活躍してくれます。
私自身とても重宝していて、めちゃくちゃ便利だと感じたので、今回は、お尻拭き以外の使い方を紹介します!
↓↓お湯でコットンお尻拭きについて、詳しく知りたい方はこちら↓↓
おしりふきの添加物が気になる方必見!冬でも温かい、無添加の『お湯でコットンおしりふき』を紹介します!
赤ちゃんの顔拭きに
私は朝の顔拭きや、離乳食後、おやつの後などに「お湯でコットンお尻拭き」を使っています。
コットンを噴射口に当てて数回プッシュするだけで、すぐに温かいウェットコットンができるので、赤ちゃんを待たせることなくサッと拭けて便利です。
赤ちゃんは肌が敏感なので、口の周りに食べかすが長時間ついていると、肌荒れしてしまうこともありますので、早めに拭き取ってあげるのが大切です。(私自身、幼い頃に食べかすで肌が荒れることがよくありました)
ガーゼと違って使い捨てなので、手軽でとても楽ですよ!
私は西松屋で販売している大判サイズのコットンを使用しています。
税込856円÷540枚=約1.6円です。
コスパもとても良いですよ。
授乳時のケアに
授乳中や授乳後には、赤ちゃんの口まわりやお母さんの胸まわりをケアする必要がありますが、「お湯でコットンお尻拭き」があれば、わざわざガーゼを湿らせる手間が省けて、とても便利です。
コットンは柔らかく、肌触りが良いので、乳首など敏感な部分にも安心して使えます。
特に、乳首に傷がある時は、お湯で湿らせたコットンで優しく拭き取るだけでケアができ、肌への負担が少なくて済みますよ。
私も授乳後、よだれが気になる時はよくコットンを湿らせて拭いていました。
肌が弱い私でも、肌荒れすることなく無事に授乳期間を終えることができたので、とても助かりました。
肌への負担が少なく、使い捨てで衛生的なので、ぜひ試してみてください!
ちょっとした汚れ拭きに
赤ちゃんのお世話だけでなく、ちょっとした汚れにも「お湯でコットンお尻拭き」は使えます。
例えば、床に落ちたよだれや気になる埃をサッと拭き取るのにぴったりです。
水とコットンだけなので、掃除にも安心して使えるのが嬉しいポイントです。
特に赤ちゃんがハイハイを始めたり、家中を歩き回るようになると、色々な場所の衛生が気になりますよね。
そんな時、ちょっとした汚れを手軽に拭いて清潔を保てるのは便利です。
さらに、使い捨てできるので後片付けも簡単で楽です。
最近では、娘がマグをひっくり返して遊ぶことが増え、床に水滴が散らばることがよくありますが、そんな時もコットンでサッと拭けるので助かっています。
コストが気になる方は、ティッシュを湿らせて使うのもおすすめですよ。
外袋の大きさが、縦7.5cm×横10.5cmのポケットティッシュは余裕で入りました。
まとめ
「お湯でコットンお尻拭き」は赤ちゃんのお尻拭きだけでなく、育児の様々なシーンで活躍する万能アイテムです。
無添加で肌に優しいため、顔や授乳後のケア、ちょっとした汚れの拭き取りにも安心して使えます。
特に敏感肌や乾燥肌の赤ちゃんにとって、刺激が少なくて衛生的なこのコットンは、強い味方です。
私も実際に使ってみて、とても便利だと感じています。
娘は1歳を過ぎましたが、使い方次第では、まだまだ使えるアイテムです。
使い捨てできるので衛生面でも安心ですし、手軽に清潔を保てるのが嬉しいところです。
赤ちゃんのためだけでなく、家庭の中でもちょっとしたお掃除に役立つので、ぜひ一度試してみてくださいね!
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