こんにちは!1歳の娘を育てている、みーこんです。
1歳の子供を育てながらの引っ越しは、思った以上に大変でした。
「荷造りをしたくても、なかなか進まない!」そんな状況に何度も悩まされましたが、なんとか引越し当日までに荷造りを終えることができました。
今回は、私たちが実際に経験したことをもとに、引っ越し準備をスムーズに進めるコツをご紹介します!
1. 荷造りのタイミングは「子供が寝ている間」
1歳児はとても活発で、親が引っ越し準備をしていると興味津々で近寄ってきて、せっかく詰めた段ボールを開けたり、中身を引っ張り出してしまったりすることがよくあります。
我が家でも例外ではなく、引っ越し準備を進めるたびに「これなに?」と触りたがり、気づけば箱の中から物が散乱… なんてことが何度もありました。
そこで、効率よく荷造りを進めるために、子どもが起きている時間帯ではなく、寝ている間に作業する ことを基本ルールとしました。
具体的には、午後のお昼寝の時間 と 夜寝ている間 を活用しました。
お昼寝は1時間~2時間ほどまとまって寝てくれることが多いので、その間に小さめの箱をいくつかまとめたり、ラベルを貼ったりと、細かい作業を進める ようにしました。
ただ、お昼寝時間は不安定なこともあり、途中で起きてしまうと作業が中断されてしまうため、一番確実に荷造りができる時間帯は「早朝4時や5時に起きて作業すること」でした。
夜寝た後に荷造りする方法もありますが、私の場合、夜はすでに1日の疲れが溜まっていて集中力が落ちやすく、作業効率があまり良くありませんでした。
そのため、思い切って 「夜9時には1歳児と一緒に寝て、朝早く起きるスタイル」 に切り替えました。
朝は頭がスッキリしている分、手際よく荷造りを進められ、途中で子どもに邪魔されることもない ので、結果的に一番効率的でした。
もちろん、早起きが苦手な方には夜作業する方法もありますが、私のように 「朝の方が集中しやすいタイプ」の方には特におすすめの方法 です。
引っ越し準備は思った以上に時間がかかるので、できるだけ効率的に進めるためにも、自分の生活リズムに合った作業時間を確保すること が大切だと感じました。
2. 子供が起きている間に荷造りする工夫
どうしても子どもが起きている時間に荷造り をしなければならないときは、
- テレビを見せて気を引く
- 1人遊びに集中している時にサッと行う
- 家族に外に連れ出してもらう
- 一時預かりを利用する
といった方法で、子どもが安全に過ごせる環境を整えながら、少しでもスムーズに作業を進める工夫をしました。
1歳児はまだまだ手がかかる時期で、一瞬たりとも目を離せないことも多く、集中して荷造り をするのは簡単ではありません。
それでも、少しでも作業を進めるために、いくつかの方法を試しました。
テレビを見せて気を引く
まず、一番手軽にできる方法が 「テレビを見せて気を引く」 ことでした。
お気に入りのアニメや子ども向け番組を流すと、しばらくの間じっと画面に夢中になってくれることがありました。
ただし、1歳児の集中力は長く続かないため、テレビを見せている間にできるのはほんの短時間の作業だけ。
例えば、
- すでに箱に詰めた荷物のガムテープを閉じる
- ラベルを貼る
- 玄関に運ぶ
など、短時間で終わらせることができる作業に限定 して行いました。
1人遊びに集中しているタイミングを狙う
次に、子どもが1人遊びに集中しているタイミングを狙う ことも試しました。
例えば、お気に入りのおもちゃや絵本で静かに遊んでいるときは、こちらに注意が向きにくいため、その間にサッと荷造り を進めました。
ただし、これも長時間は続かず、数分からせいぜい10分程度の短い時間しか確保できませんでした。
遊びに飽きてしまうと 「ママ、ママ」 と近寄ってきてしまうため、やはりこの方法も短時間で終えられる作業に限定 して行うようにしました。
家族に外に連れ出してもらう
一方で、長時間まとまった作業をしたいときは、家族に協力をお願いするのが一番確実 です。
例えば、夫や祖父母に子どもを公園や散歩に連れ出してもらう ことで、その間に思う存分荷造り に集中することができました。
外でたっぷり遊んできてもらえれば、子どもも満足するので、帰宅後は機嫌よく過ごしてくれることが多く、私も焦らず作業を進めることができました。
一時預かりを利用する
また、どうしても家族の手が借りられない場合は、一時預かりサービスを利用する ことも検討しても良いと思います。
地域の保育施設や託児所を活用すると、数時間~半日ほど子どもを預けることができる ため、その間に集中的に作業を進めることができますよ。
特に、引っ越し準備の最終段階や、大きな家具・荷物の整理など、まとまった時間が必要な作業をするときには、とても助かるのではないでしょうか?
こうした方法を組み合わせながら進めたことで、子どもを安全に過ごさせつつ、引っ越し準備を少しずつ進めることができました。
3. 荷造りの順番を工夫する
効率的に進めるために、すぐに使わないものから順番に箱詰め しました。
- 季節外の服やあまり使わない食器類から梱包
- 毎日使うものは最後に詰める
- 子どものおもちゃは徐々に片付け、最後は処分予定のものだけ残す
(例:いらない紙でのお絵描きや、処分予定の手作りおもちゃなど)
こうすることで、引っ越し直前にバタバタせずに済みました。
すぐに使わないものから荷造り開始
最初に取りかかったのは、季節外れの衣類や、普段あまり使用しない食器類 です。
これらはすぐに必要になることがないため、早めに梱包してしまうことで、残りの荷造りをスムーズに進められるようにしました。
その次に、少しずつ日常的に使うものを整理しながら荷造り をしました。
毎日使うものは最後まで手元に残しておき、引っ越し直前まで不便なく生活できるよう工夫 しました。
特に、キッチン用品や洗面用具、着替えなどは直前まで使用するため、最後の最後にまとめて梱包 することにしました。
子どものおもちゃは段階的に片付ける
また、1歳児のおもちゃについても、段階的に片付けるようにしました。
遊び道具をいきなりすべてしまうと、子どもが退屈してしまったり、不満を感じたりする可能性があるため、徐々に片付ける よう心掛けました。
- まずはあまり遊ばなくなったおもちゃや、大きなものから順にしまう
- 引っ越しが近づくにつれて数を減らしていく
- 最終的には処分予定のものだけを残す
例えば、もう使わなくなった紙での落書きや、すでに遊ばなくなった手作りのおもちゃ などは最後まで残しておき、子どもが遊び納めをした後に処分 することで、無理なく整理を進めることができます。
計画的な荷造りで引っ越し準備がスムーズに
こうした計画的な荷造り をしたおかげで、引っ越し直前になって慌てることなく、余裕を持って準備を終える ことができました。
当日は必要最低限の荷物をまとめるだけで済み、スムーズに新居へ移動 することができました。
結果的に、引っ越しに伴うストレスを大幅に軽減できた ので、事前の計画と段取りの重要性を改めて実感しました。
4. 大きな荷物を運ぶときの対策
引っ越し作業の中で、最もヒヤッとした出来事のひとつが、大きな荷物を運んでいる最中に子どもが近づいてきてしまったこと でした。
1歳児は好奇心旺盛で、親が何かしているとすぐに「なにしてるの?」と近寄ってきます。
普段の家事なら多少近くにいても問題ありませんが、引っ越し準備 では重い荷物や家具を動かす場面が多く、万が一子どもが足元に入り込んでしまったら大事故につながる危険があります。
実際に、テレビ台を動かしていたときに子どもがすぐ近くまで来てしまい、慌てて夫が抱き上げて事なきを得た ことがありました。
そこで、安全対策としていくつかの工夫 を取り入れることにしました。
1. 夫婦で協力し、一人が作業している間はもう一人が子どもを見る
我が家では基本的に 「一人が荷造りや家具移動をしている間、もう一人が子どもを見守る」 というルールを決めました。
例えば、夫が重い家具を運ぶ間は私が子どもと遊んだり食事の準備をしたりして気をそらし、逆に私が荷造りをしているときは夫が外遊びに連れ出す、というように作業と育児を分担 することで、安全を確保しました。
これにより、子どもが作業エリアに入り込むリスクを減らすことができました。
2. 引っ越し当日は家族に来てもらい、子どもを見てもらう
特に 引っ越し当日は、大きな荷物を運び出す作業が集中するため、子どもを安全な場所に確保することが重要 だと感じました。
我が家では、実家の母にお願いして引っ越し作業中は子どもと過ごしてもらう ようにしました。
公園に連れて行ってもらったりすることで、子どもが作業中の家の中をウロウロすることがなくなり、安心して作業を進めることができました。
3. ベビーゲートを設置し、子どもが危険なエリアに入れないようにする
家族に見てもらうのが難しい時間帯には、物理的に子どもが作業エリアに入れないようにする対策 もあるといいですね。
ベビーサークルがあるご家庭なら、一時的に子どもを安全な場所に避難させることができる ので、サークル内におもちゃを入れて遊ばせるのも良い方法 です。
我が家にはベビーサークルがなかったので、この対策はできなかったのですが、もしあったら活用したいと思いました。
4. 我が家の引っ越しは家族総出!業者を使わなかったからこそ、協力が必須だった
今回の引っ越しでは、引っ越し業者を利用せず、実家にある大きめのトラックを使って自力で荷物を運ぶ方法を選びました。
そのため、家族の協力は不可欠 でした。
特に、大きな家具や家電の運搬は大人の手がたくさん必要だったので、子どもを誰かに見てもらえたのは本当に助かりました。
業者を使わない分、費用は抑えられましたが、そのぶん家族全員のチームワークがカギとなった引っ越し でした。
でも正直言うとプロの業者さんに費用をかけてやってもらった方が精神的には楽だと思いました笑
家族でも気は使いますからね。
費用をかけられる方はプロの引越し屋さんにお願いするのをオススメします。
5. 引っ越し当日の工夫
引っ越し当日はとにかくバタバタするため、事前にしっかり準備をしておくことがとても大切 だと実感しました。
特に、1歳児がいると、普段の生活と違う状況に戸惑ったり、慣れない環境に不安を感じたりすることがあるため、子どもの安全を確保しながら、最低限の荷物をすぐに取り出せるようにしておくことがスムーズに進めるポイント です。
1. 最低限の荷物をすぐに取り出せるようにまとめる
引っ越し当日は荷物の搬出や搬入で家の中が散らかりがちになり、必要なものをすぐに取り出せないと困ることが多々あります。
そこで、「引っ越し当日すぐに使うもの専用のバッグ」 を準備し、どこに何があるかを把握しやすいようにしました。
具体的にまとめたのは以下のようなものです:
- オムツやおしりふき(1日分では足りないかもしれないので、多めに準備)
- 子どもの着替え数セット(汗をかいたり汚したりすることを考えて多めに)
- お気に入りのおもちゃや絵本(環境が変わることで不安にならないようにするため)
- おやつや軽食(お昼ご飯が遅れたり、すぐに準備できない可能性を考慮)
- 水筒や哺乳瓶(飲み物はすぐに取り出せるように)
- タオルやガーゼ(汗を拭いたり、突然の汚れにも対応できるように)
- 母子手帳・健康保険証(何かあったときにすぐに対応できるように)
特に1歳児は突然「お腹がすいた!」「オムツ替えたい!」ということがあるため、これらの荷物をすぐに取り出せるリュックやトートバッグにまとめて持ち運ぶ ようにしました。
引っ越しの最中に「あれどこだっけ?」と探し回る手間が省けるので、当日のストレスを大幅に軽減できました。
2. 子どもを安全な場所にいるように工夫する
引っ越し作業中は、大人が荷物を運んだり、掃除をしたりと、どうしても目が離れがちになります。
しかし、1歳児は好奇心旺盛で、ちょっと目を離したすきに危険な場所に行ってしまうこともあるため、事前に「安全な場所で過ごせるようにする準備」をしておくことがとても重要 でした。
・家族に預ける
我が家では、引っ越し当日は私の母にお願いして、子どもを公園に連れ出してもらう ことにしました。
新しい環境に慣れないうちはぐずりやすくなったり、作業の邪魔をしてしまったりすることがあるため、家の外で遊ばせて気を紛らわせる作戦 を取りました。
結果的に、子どもはおばあちゃんと楽しく過ごすことができ、私たち夫婦も安心して作業に集中することができました。
・一時保育を利用する
もし家族に預かってもらうのが難しい場合は、一時保育を利用するのも良い方法 だと感じました。
事前に地域の一時保育を調べて予約をしておくことで、当日はプロの保育士さんに子どもを見てもらいながら、落ち着いて引っ越し作業を進めることができます。
特に引っ越し先が遠方で、作業に長時間かかる場合にはとても助かる方法 だと思います。
6. 引っ越しで大活躍したアイテム「ハンディラップ」
今回の引っ越しで特に重宝したアイテムは「ハンディラップ」!
今回の引っ越し準備 で特に役立ったのが 「ハンディラップ」 です。
正直、最初はそこまで必要性を感じていなかったのですが、実際に使ってみると想像以上に便利で、引っ越し作業が格段にスムーズになりました。
これがなかったらもっと手間がかかっていたと思うほど、さまざまな場面で役立ったので、おすすめのアイテム です。
ハンディラップの便利な使い方
・バラバラになりやすいものをひとまとめにできる
引っ越しでは、小さなものが散らばると、どこに入れたか分からなくなることがよくあります。
我が家では、カゴやボックスに入れた小物類を、そのままハンディラップで巻き付ける ことで、ひとまとめにしました。
特に、子どもの細かいおもちゃや文房具、洗面所の小物などをカゴごと包めたのはとても助かりました。
・棚のビスや細かい部品を袋ごと固定できる
解体した家具のビスやネジ類は、失くしてしまうと組み立てができなくなるため、小さな袋に入れて保管していました。
ただ、それだけだと紛失しやすいため、ハンディラップで袋ごと棚に固定することで、確実にセットで運ぶことができました。
テープだと剥がす際にベタベタすることがありますが、ハンディラップならその心配もなく、スッキリと管理できました。
・手で簡単に切れるのでハサミ不要
ガムテープや梱包テープと違い、手で簡単に切れる のが本当に便利でした。
引っ越し作業中は「ハサミやカッターを探す手間を省きたい」ので、サッと巻き付けてパッと手で切れるハンディラップは時短にもなり、ストレスなく使うことができました。
・テープを使いたくない場所の固定にも便利
引き出しや家具の扉など、「ガムテープを貼るとベタつきが残るけど、開かないように固定したい!」という場面でも、ハンディラップが大活躍しました。
我が家では 「タンスの引き出しや、電子レンジのトレー」 などを固定するのに使いましたが、傷やベタつきがつかず、運搬時のトラブルを防ぐことができました。
実際にどれくらい使った?
我が家(3人家族)では、1本と少し使用しました。
最初は「1本で足りるかな?」と思っていましたが、いろいろなものに巻いているうちにどんどん消費し、最終的には2本目を少しだけ使うことになりました。
荷物の量にもよりますが、3〜4人家族なら2本ほど用意しておくと安心 かもしれません。
まとめ:ハンディラップがあれば引っ越し作業がスムーズに!
引っ越しの際は、細かいものをいかに「なくさずに・効率よく運ぶか」が重要ですが、ハンディラップがあればその手間を大幅に減らすことができることを実感しました。
実際に使ってみて、
✔ テープよりも扱いやすい!
✔ すぐに巻き付けられて、剥がすときも楽!
✔ 細かいものの紛失を防げる!
といったメリットを感じたので、今後また引っ越しをする機会があれば、間違いなく用意しておこうと思います。
これから引っ越しを予定している方は、ハンディラップを1本用意しておくと、作業がぐんと楽になるのでおすすめです!


1歳児との引っ越しQ&A
Q1. 引っ越し準備はいつから始めるべき?
A. 引っ越し準備は 1ヶ月前 から始めるのが一般的ですが、不用品や粗大ゴミの処分は2ヶ月前から 進めるのがベスト!
💡 実体験からのアドバイス!
「私が住んでいた自治体では、粗大ゴミは 事前申し込み制 で、回収まで2〜3週間かかることが多かったので、早めに動きました。」
→ 自治体のルールを確認し、余裕を持って処分を進めると◎!
また、時間がない方や不用品が多い方は不用品回収業者さんにお願いするのも良いと思います。
Q2. 新居に着いたら、まず何をするべき?
A. まずは 寝室とキッチンを整える のがおすすめです。
✅ 寝室を整える理由
1歳児は環境の変化に敏感なので、普段使っている布団を最初に運び入れて、安心できる寝る場所を作る ことが大切です。見慣れた布団やぬいぐるみがあると、落ち着いて眠りやすくなります。
✅ キッチンを整える理由
キッチンを早めに整えれば、すぐに料理ができて、普段通りの食事を作ることが可能 になります。特に小さな子どもがいると、慣れた味の食事を用意できるのは大きなメリットです。
💡 実体験からのアドバイス!
「我が家は冷蔵庫を買い替える関係で、引っ越し前日と当日はすべて外食でした。普段は基本的に自炊なので、3食外食が続くと意外と身体がしんどかったです。」
→ 可能なら冷蔵庫の準備を早めにする、または簡単に作れる食材を事前に用意しておくのがおすすめ!
Q3. 引っ越し当日は子どもをどうするのがいい?
A. 可能なら 親族やシッターに預ける のがおすすめ。
💡 実体験からのアドバイス!
「私は子どもを母に預けました。そのおかげで動きやすく、荷物の場所や搬入の指示もスムーズにできました!」
→ 安全確保だけでなく、引っ越し作業の効率もアップします!
Q4. 新しい環境に早く慣れさせるコツは?
A. 普段と同じ生活リズムを守ることが大切!
💡 実体験からのアドバイス!
「我が家では、午前中に 支援ひろばや児童センターで遊ぶ → お昼ごはん → 昼寝 → おやつ&遊び → お風呂 → 夕ご飯&遊び → 就寝 という流れを続けました。」
→ いつものリズムを守ることで、新しい環境でも安心して過ごせる ようになります。
まとめ:計画的に進めてストレスを減らす
まだまだ 我が道を行く1歳児がいる中での引っ越しは、想像以上に大変 でした。
荷造りをしているそばから箱を開けられたり、大きな家具を運んでいるときに近寄ってきたりと、なかなか思うように作業が進まないことも多々あります。
しかし、事前に 「どうすれば効率よく進められるか」 を考え、いくつかの工夫を取り入れることで、最終的には大きなトラブルなく引っ越しを終えることができました。
今回、特に役立ったのは次のような方法です。
・早朝や昼寝中の時間を活用する
子どもが寝ている間に作業を進めることで、邪魔されることなく効率的に荷造りができました。特に 早朝4時~5時の時間帯は、集中して作業ができるゴールデンタイム でした。
・家族の協力を得る
夫婦で交代しながら荷造りをしたり、引っ越し当日は祖父母に子どもを預かってもらったりすることで、安全を確保しながら作業を進めることができました。
もし家族の協力が難しい場合は、一時保育を活用するのも良い方法 だと思います。
・荷造りの順番を工夫する
「すぐに使わないもの」から順に梱包し、毎日使うものは最後にまとめる ようにしました。
さらに、ハンディラップ を使って細かいものをまとめたり、最低限の荷物をすぐに取り出せるようにしておく ことで、引っ越し後の生活もスムーズに始められました。
このような工夫を取り入れたことで、慌ただしい引っ越し作業の中でも ストレスを最小限に抑えながら進めることができた と思います。
これから引っ越しを控えている方に、少しでも参考になれば嬉しいです!
引っ越し作業、大変ですが 計画的に進めればきっと乗り越えられます。頑張ってください!
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